07月≪ 2017年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031
2007.05/19(Sat)

寒霞渓ヒルクライム 


ツールド小豆島のつもりが…いつの間にか寒霞渓ヒルクライムになってしまっていた。「今日はのんびりと、小豆島の海岸線を楽しもう!」と思っていたのだが、お決まりの通リ時計周りに回っていると…チラチラと右手に聳える寒霞渓が見える。気になるなぁ…「ええい!登ってしまえ!」という事に…(汗)。思った通りやな…(笑)。


Ballet train.jpg


朝6:00新大阪駅発のヒカリ・レールスター422号で姫路駅まで。いままでにも綸行でいろんな電車に乗ってきたが、さすがに新幹線は初めてだった。しかし、やっぱり速いわ。


Felly Boat.jpg


姫路駅を出たのは6:45分。駅から港まで5km近くあるはずで、フェリーの時間は7:15だから…あまり時間はない。ちょっと焦ってぶっ飛ばす!「よかった!間に合った…」


from boat.jpg


「やっぱ海はええわ…。」雄大でつまらない日ごろの喧騒を忘れてしまう。


Tachibana.jpg


福田港を出て、国道436号をひたすら南下すると橘峠に入る。


Kazenoko island.jpg


峠から半島をさらに南下する。風の子島が美しかった。


Okadohana horn.jpg


半島の先端には大角鼻灯台がある。しかし、しょぼい灯台やなぁ!


Horn.jpg


Elementaly School.jpg


坂手港から左折で「二十四の瞳映画村」に向かう。ここは撮影が行われた木造校舎。ちょっと期待していたが…。拍子抜けしたかな(笑)。


marukin soy source.jpg


関西ではポピュラーな丸金醤油に立ち寄ってみる。本社なんかな?


Soy source ice.jpg


ここで醤油ソフトクリームなるものを食う。「お~!なかなか旨いやん!」


Gyokou.jpg


国道から小豆島オリーブ園を左に下りて、白浜山方面に向かう。ここは絶景だった。


Syakagahana.jpg


ちょっとしたヒルクライムの先には、小豆島最南端の釈迦ヶ鼻に出る。ここからの眺めは本当にきれいだった。たぶん向こうは四国の高松なんだろうな?


Jidomisaki.jpg


先端には地蔵崎灯台がある。小豆島は美しい島だが、本当の良さをバイクで体感するには、国道を走るのではなくて、できるだけ海沿いを一筆書きのように走ることである。確かに海岸線の起伏は激しいが、苦労して登っただけの風景が待っていてくれる。これは保証します。


Shirahamayama skyline.jpg


Down hill.jpg


特筆すべきはもう一つ…小豆島の道路整備は行き届いている。路面状態も良好だし落石もない。もちろん車も信号だって少ない。都会生活に慣れてしまっているローディーにとって、こんなに走りやすい道はないと思う。


Fuji toge.jpg


富士峠から見下ろすが…黒い雲が出てきた。やばいな…。


Rainy.jpg


峠を下ってくると急に雲行きがおかしくなり、突然の雷と横殴りの大雨!無断で(すんません…)農家の軒下で雨宿りするが…


Heavy rain.jpg


雨は激しくなるばかり…。空は真っ黒!前も見えない…雨具なんて持ってきていないし、困った。「天気予報で、雨なんて降るって言ってなかったのに!怒」


Furusato village.jpg


ようやく小降りになり、近くにあった小豆島ふるさと村で昼食。ハンバーグ・ランチを食う。


Kamaura.jpg


雨も止んで、天気回復!元気も回復!よっしゃ!寒霞渓行くぞ!


13km to Kankakei.jpg


いよいよ寒霞渓へのアプローチ。ここから約13km登りが続く。ワクワクするなぁ…(笑)。


Kankakei.jpg


寒霞渓はバイクで登れるのは700mほどで、傾斜もそれほど急でもない。六甲山のようにHRは常に175以上※僕だけかな?笑)にはならずに、適度に緩斜面が入り、HRを下げてくれる。近畿の山に比べると、案外と楽に登れる山かもしれないな…。


Steep!.jpg


しかし、こんなところもあったりして…(笑)。時計を見ると、15:30のフェリーに間に合いそうな感じだ。ここから県道を東に下れば福田港へと行ける。その後の船は17:30になる。


Nice Vie.jpg


600m.jpg


ここで600mくらいかな?15:30発のフェリーに挑戦してみるか?


R249.jpg


福田港に抜ける県道246号は快適な道だった。車は来ないし、路面は最高。ついつい下りを攻めてしまう。地図では細い道しか確認できないのに、こんなにすばらしい道だとは…恐るべし小豆島…。おかげでフェリーには楽勝で間に合った。


12%.jpg


今回はお昼過ぎの突然の降雨でかなりの時間をロスしてしまった。しかし、長い間バイクに乗っていればこんな日もある。小豆島グルっと一周一筆書き…とは行かなかったが、南の海岸線を満喫できたし、寒霞渓まで登ることができ一旅で二度おいしいツーリングができたという訳だ。ほんとうに小豆島はいいところだった!夏にはバイク仲間ともう一度、ここに来れることを願う。



【編集】 |  12:31 |  ツーリング・レポート  | TB(0)  | CM(0) | Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示
 

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック


 | BLOGTOP |