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2012.07/30(Mon)

北摂灼熱地獄 

7月最後の週末も、恐ろしいほど太陽が照りつけて酷暑日に。我々じじいにとってバイクは、出来るだけ朝早く家を出て10時頃には帰宅しないと熱射病になる危険がある。土曜日は6時半には家を出発、それでも彩都の気温はすでに29℃…。このあたりは標高100m未満とはいえ、この気温計を見るだけで汗が出る。自宅から7kmほど走っただけでボトルの水はもう殆どない。普段から発汗は少ない方で、水分補給も比較的少ない僕でもこの始末。24オンスの大型ボトルを持って来ればよかった。影が多いルートを模索しながらとりあえずは勝尾寺方面へ。

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高槻市と亀岡市を繋ぐ府道733号は一部分だが、二科川沿いで影が多くて涼しい!

西田橋の信号で偶然前にいたLOOK586の若者の後ろについていく。決して速すぎない時速18km/h強くらいで淡々と登って行く彼。細身で小柄…後ろから見ていてもウェストのくびれた美しいクライマー体形。体重は54kgくらいかな?コンポは6700でリヤは11-23だった。少し傾斜が強くなるポンプ場前付近でもそのスピードは落ちずなかなかのクライマーと見た。ギヤは終始Fインナーで15~19のクロスレシオを有効に使って均一な速度で登って行く。誰もが辛くなる府道4号の分岐手間を過ぎたあたりから徐々にペースを上げ、どんどん彼の背中は小さくなる。それも一気に上げるのではなく、じんわり…とペースアップしていく。そんな素晴らしい走りに当然のことながら完敗…。

恐らく彼は30歳前半。タイムは12分30秒くらいは出していると思う。周りの状況に惑わされず、最初から最後まで自分のペースを守り抜き、ここぞ!というところで追い込んで行く…。普通なら後ろに付かれたら、ついつい我を忘れてオーバー・ペースになりがちになる。そうではなく、彼の登りはあくまでも沈着冷静。重いギヤを力強くガシガシ踏むのではなく、高いギヤ比で忙しく回すでもなく、それでいてトルクを感じる実にスマートな登り方だった。大台ケ原のレースを目前に控え、僕が目指したいヒルクライムのお手本のような登りを見せてもらって感激だった。一言そんな彼にお礼を言いたかったが、かっこいいクライマーは箕面方面へと颯爽と消えていった。今年の大台ケ原では「僕もあんなスマートなクライマーになろう!」そう思った。

【More・・・】

若者に影響されて、喝!を入れるつもりで登って来た府道を下って天狗岩へ。この頃には無風状態で気温は更に上がり汗が噴き出してくる。高山のダウンヒルで汗を乾かして、妙見山→野間峠→一庫ダムと乗り継いで、「早く帰らないと灼熱地獄になる…」そう思って、箕面森町から止々呂美林道で箕面山へ向かう頃には灼熱地獄…。気温34℃ってことは、アスファルトの上は40℃以上になっている。頭痛がするのに気がついて、急いで箕面から北千里で帰ったが、ちょっと調子に乗って走ってしまった。

なんとか昼までには80km走行で自宅に帰ってきたが、日焼けと脱水症状で午後からグッタリ…。夕方から梅田へ夕食に出る約束だったけど、やはり軽度の日射病のようで辛かった。

日曜日もだるい体を引きずって、早朝から頑張って高槻方面で遠くに出向かず、グルグルまわって70km。
暑いけど…これからも「とりあえず走ろう、乗ろう!」をスローガンにする。


今月:360km
今年:3,578km

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